« 2016年1月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月 5日

腸の注目度

最近、テレビの健康情報番組で、腸や腸内細菌に関する内容が非常に
多く取り上げられています。
腸内環境や腸内細菌が、健康状態に大きな影響を及ぼしていることが
分かってきたからです。


主に以下のようなことが取り上げられています。


腸内環境を整えると・・・
 1)便秘が解消する
 2)肌荒れが改善する
 3)アレルギー反応が抑えられる
 4)肥満が解消する
 5)不眠が解消する
 6)免疫力が上がり、健康を維持しやすくなる
 7)その他の様々な体調不良が軽減・解消する



腸内環境を整えるには・・・
 1)ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を継続的に補給する
 2)善玉菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖などを補給する



腸の動きを促進するには・・・
 1)運動や入浴などで全身の血液循環を改善する
 2)腹筋を鍛えたり、おなかをマッサージする



腸内環境を整える食事とは・・・
 1)食物繊維(不溶性と水溶性の両方とも)を摂取する
 2)発酵食品を多く摂取する

ざっと拾ってみると、テレビ番組のほとんどは上記のような内容に
なります。
この内容は、番組を監修したお医者様が実践している
内容で、私も同じ考えでおります。
ただし、これらを実践するにあたって注意すべき点を申しますと、


・腸によいことは、継続してはじめて効果を発揮する
・生身のからだは機械ではないので、好不調の波がある
・気にし過ぎるだけで腸のはたらきは低下する



現在、腸の調子が良くないと感じている場合、ある日突然そうなった
のではなく、日々の生活習慣の積み重ねで今の状態になったという
方が非常に多いのではないでしょうか。

だから時間をかけて悪くなった調子を改善するには、どうしても時間
がかかります。
ある日突然絶好調になることはほぼ考えられません。
だから継続することが必要になるのです。

また、腸は非常に繊細な臓器なので、わずかな生活環境の変化や
ストレスなどにも影響を受けます。
調子がいい時もあれば、悪い時も当然あるのです。だから数日だけ
の調子で判断せず、腸にいいと思われることは継続することで、好
不調の波が小さくなっていきます。
最終的には、腸によいことを生活の中に完全に取り入れて習慣化
できればよいと思います。

途中で疑問に感じることがあれば、かかりつけのお医者様や薬剤師
さんに質問してみるといいですよ。

弊社では、そんなお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽に
ご連絡下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年1月 | トップページ | 2016年5月 »