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2008年8月29日 (金)

進化する野球

読売ジャイアンツ 上原浩治投手
080829hoshino_japan

「スポーツ大陸 とどかなかったメダル ~星野監督が語る北京での戦い~」
という番組を見ました。
北京五輪での星野JAPANは期待の大きさとは逆にメダル無しの4位という
結果に終わり、星野監督の采配他に対し、かなり批判的な意見が多かった
と思います。
しかし采配をはじめ、首脳陣の考え、やり方だけで勝敗が決まってしまうので
しょうか。

スポーツ大陸の中で星野さんも話していましたが、大会期間の10日間に
選手たちの力がほとんど発揮出来なかったために当面の相手のキューバ、
韓国、アメリカに全敗してしまいました。
要するに、短期決戦の一発勝負という状況に慣れていなかったということ
が最大の敗因だったのかもしれません。

プロ選手のみ、しかも今回は若い選手も多かった星野JAPANでは普段
長いシーズンの中での戦いしかやっておらず、準備から本番に向けて
ピークに持っていくことが出来なかったということでしょうかねぇ。
WBCなど、これからは野球も他の競技同様に国際化が進んでいくでしょう
から、それに向けた準備が必要なんでしょうね。

かつてキューバは打撃最優先の打って勝つパワー野球が身上、アメリカ
もパワー優先のどちらかといえば大味な野球でした。しかし日本のような
緻密な野球がWBCで優勝し、世界の野球もパワー偏重の野球がスピード
&パワーのバランスが取れた基本に忠実な細かい野球に進化してきて
います。

日本も世界の野球の進化に遅れないように取り組んでいかなければ、
第1回WBC優勝のあの歓喜を再び味わうことはなかなか出来なくなるの
ではないでしょうか。
頑張れ、ニッポン!

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